今月、初打ちした機種で一番惜しかった機種といえばこのコードネームアスカ。オリジナルな世界観やキャラクターを使っており、クオリティの高いCGを多彩に用意した演出面など非常に凝った作りだ。ゲーム性に関しては、BATTLE RUSH(CT)によるボーナスのドキド…

SNKプレイモア好きな私としては、2008年になっていよいよSNKプレイモアらしいほんわか要素満載のパチスロ機が登場。 ＳＮＫプレイモアが誇る映像制作力を結集し、回胴機史上最高レベルの液晶演出を実現！ 全編フルアニメーションを採用し、演出ひとつひとつ…

http://777.nifty.com/cs/catalog/777_777/catalog_woolong_1.htm ドラゴンタイム(RT)中のBIGボーナス当選時にはちょっとしたサービスが存在している。BIGボーナスは通常、404枚を超える払い出しで終了(純増最大363枚)+ドラゴンタイム100G※BIG中は技術介入に…

タイヨーエレックでは3月27日、六本木・オリベホールにおいてパチンコ新機種『CRサムライチャンプルー』のプレス発表会を開催した。 同機は04年にTV放映され深夜帯にも関わらず高視聴率を記録した人気アニメ「サムライチャンプルー」とのタイアップ機で、原…

前々から話題にあった一騎当千の筐体がようやくお目見えした。原作を知らない人も知っている人も、打ちたくなる様なパンツ丸見えがデフォの演出だ。 タイヨーはこの度、アニメ「一騎当千 Dragon Destiny」をモチーフとしたパチスロ新機種『一騎当千』と『一…

ユーザーが余暇産業(パチンコ・パチスロ)から離れて行ってるとユーザー自身が感じる現状、その実態が数字となって現実に起きている事実を顕にしてきた。スロ屋が潰れてるとは聞いているものの、近所のスロ屋(パチンコもおいてるけど)は一軒も潰れてないので…

5号機になり、絶好調の山佐パチスロ機。パチスロ戦国無双に続いてパチスロキン肉マンも導入後は人気が絶えないと思う。タイアップ路線にシフトチェンジした山佐は筐体の独自性を維持しつつも、新しいことに挑戦していく姿勢は評価できる。さて、カプコンとい…

SNKプレイモアではコルモ製のパチスロ新機種『クイージ』を発表、3月17日より同社東京ショールーム及び各営業所で開始した。同機はコルモとイートレックジャパンが共同開発、SNKプレイモアが総販売元となる。 平均254枚が獲得可能なBB「クッキングボーナス」…

パチスロ機において、売り上げの目安のとなるのがパネルの種類だと思う。人気がありホールに多く導入されている機種はパネル(もしくは筐体枠の色)など変化をつけた新パネルが発表される。5号機ではリングにかけろ1(銀座)がパネルの種類が一番多かった気がす…

パチスロbeatmania(KPE)の公式HPで公開されている、ボーナス中のビートマニアプレイ動画だ。パチスロ機において、出玉を増やす為には試行回数(つまりはゲーム数)が多い方が理論的に機械割通りに出る。高設定であればなおさらボーナスや通常ゲーム中に時間を…

先にネタバレになる可能性があるので、エンディングまでを知らない人は下記の記事は読まない方がいいと思う。続編が期待される2027では多くの謎が解明されるという噂で、実際年内のリリースを予定しているみたいだ。少なくと2027X(JPS)ではスペシャルリプレ…

2008年、JPSは2027Xを発表した。言ってみればマイナーチェンジという程度のもので新作ではなかった。大ヒット作の後は自ずと多くの人が注目するが、そこでタイアップ機種を発表するというのは非常に王道とも言うべき戦法だと思う。しかし、それが五木ひろし…

音ゲーの金字塔、コナミが放つ2008年一作目の機種「beatmania」発表会では相澤仁美と木口亜矢が登場し、筐体よりも注目を集めいていたみたいで。MSNのエンタメ欄の写真一覧には、筐体がほとんど見切れている写真ばかりで笑ってしまいましたが、さっそくスペ…

フィーバー創聖のアクエリオン(SANKYO)が大ヒットして、更に甘デジタイプも売れてくると予測して今期の業績は大幅にプラスになっているSANKYO。そんな好調なSANKYOからついにあのキャラクターが帰ってきた。夢夢ちゃん！筐体は4種類同時リリースという加速度…

景気の低迷は余暇産業にも大きなダメージを与えている。パチスロに関しては景気の低迷と射幸性の低下へのシフト化による相乗効果により、ユーザーは減少傾向になりホールの利益も得られずに現在までに多くのホールが経営難に陥って営業を停止している。そん…

先週頭辺りから、導入開始された2027X(JPS)。BM突入時の演出追加及び、赤７(スペシャルリプレイ/SR)時の98％選択という話題が先行(潜行?)した結果、期待が大きすぎたせいなのか導入するお店は微妙な感じになっていると私の近所では普及率が低い。そもそも期…

http://www.adcircle.co.jp/greenbelt/ 今回の解釈基準の改正は昨年11月30日に日工組および日電協の遊技機メーカー2団体から警察庁に提出されていた陳情を受けたもの。全21項目の陳情に対し今回は9項目が認められた。報道によると、「9項目の規制緩和により…

往年の人気機種ルパン三世シリーズはパチンコ・パチスロどちらも出せばヒットするすばらしい素材だ。今回はルピナスタワーのダイアを狙えという事で、パチンコ用に新しいシナリオを用意し新しいエンターテイメントを創造している。物は試しにということで、…

パチスロ・パチンコのBGMはユーザーが遊んでて快感・爽快感・満足感といったプラスの感情を抑揚する効果を生むための要素であり、ボーナス中のBGM聴きたさに何度もパチスロをするといった場合もある。昨今ではオリジナルパチスロはボーナス曲はオリジナルの…

大都技研の機種はシェイク・吉宗から注目を浴びるようになった。私がちょうどパチスロにのめり込み始めたのもその頃だと思う。大都技研の機種は大きな括りで言うと、ゲーム的な要素が多く大人向けのパチスロ機よりかは若年層から全年齢層向けのような感じに…

パチスロが5号機に移行し、主な収入はパチンコに頼らざるを得ない状況になっている。パチスロ専門店やパチスロで多くの利益を得ていたお店は経営難で店舗の数は徐々に減ってきている。営業機であるパチスロ・パチンコ機は置いてもらえるお店がなくては、収益…

4月号のパチスロ攻略本DXを読んでて、ウシオのガチスロ日記「ノーガード」にて親子でパチスロに行った話が書いてあった。まぁ、本当にノーガードというタイトルだけあってこのページは常に負けたっていう展開の話ばかりで。読んでて「あー、あるある、負ける…

http://www.adcircle.co.jp/greenbelt/ サミー製のパチンコ『CRターミネーター2』シリーズの攻略方法が発覚したことがこのほど分かった。同機は2月初旬からパーラーに導入されており、液晶大当たりと役物大当たりを搭載する混合タイプ。同社では「Vデジ」と…

復活伝説と名を打ったパチスロ北斗の拳2のVer.2に位置する機種である「ネクストゾーン」2機種同時リリースだったが、多くのところは「闘」がメインで「将」の台数はおまけ程度な導入率かと思う。出玉性能が劣ってた為に不発に終わった1作目の北斗の拳2、今回…

スロットがメインだけど、パチンコも普通に打ってます。最近お気に入りの機種はエヴァ4と言いたい所ですが、派手好きの私としてはエヴァ4のモノリス演出が地味すぎてアツくなれません。派手といえば、SANKYOの筐体ということでパチンコはもっぱらSANKYOの台…

音ゲー好きの私としては、ついに来たとタイトルだけで興奮してしまう。音ゲーのパイオニア的タイトル「ビートマニア」がKPEの新規パチスロ機として登場する。詳しいゲームシステムはまだ解からないが、近々ホール向けの展示会もあることだし概ね出来上がって…

5号機は完全確率だから、通常ゲーム中でも設定に関わらずハマる事がある。そのとき、いかに演出が楽しいかという点で機種の本当の真価が見えてくると私は思っている。当然ボーナスが確定している際の演出も大切だと思うが、ボーナス非当選時にいかに期待感を…

携帯電話は近年めまぐるしい進化を遂げている、ゲームが楽しめるアプリは1年前と比べ更に内容とグラフィックが充実してきた。それと同時に、パチスロ関連のアプリも進化してケータイに配信されている。実際にホールで打つような臨場感はないものの、手軽で多…

ジャグラーの話ついでに、先日発表になったジャンキージャグラーについて触れておこうと思う。 『アイムジャグラーEX』と比較では、全設定においてボーナス比率を変更し、BB主体とすることで瞬発力を向上させたほか、ボーナス終了後は「5ゲーム以内」にボー…

昨日、コンビニに行った時に思わず衝動買いしたのが「ジャグラー極附BOX」だ。この雑誌は攻略ブックという、アイムジャグラーをはじめ、5号機のジャグラーを攻略するための全てと、ネジペカッ！ホルダーのご使用方法をコンパクトに凝縮。グラサン師匠による…